28. 12月 2015 · 身体で音楽を感じる はコメントを受け付けていません。 · Categories: 音楽表現

Jumping woman at sunset

演奏者や指揮者を観聴きする時、

私が一番気になることは、

音楽をどれだけ身体の内で感じているか、です。

 

それは、その人の身体の動きからけっこう見えたりするものであり、

その人が内側で感じている音楽が

結局はそのまま音になって現れてくるものです。 More »

30. 3月 2015 · この時期なので、「さくら」弾いてみました はコメントを受け付けていません。 · Categories: その他, 趣味の音楽, 音楽表現

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こちらのブログは、ほんとにご無沙汰しております。

これだけほったらかしているにもかかわらず、

毎日それなりの数の方が訪問してくださっていて

ありがたいかぎりです。

やっと更新しますよー。

しかも今日は動画付きです。 More »

30. 4月 2014 · 思っていることが音に出るから恐ろしく、また素晴らしい はコメントを受け付けていません。 · Categories: 音楽表現

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 ■けっこう音に出ています
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ピアノを弾いている時、何を考えて弾いていますか?

その時、その瞬間、

何を感じながら、弾いていますか?

頭の中には何が駆け巡っているか、

考えたことはありますか? More »

17. 4月 2014 · ミュージシャンはなぜカッコいいのか はコメントを受け付けていません。 · Categories: 音楽表現

La Grande Sophie au Festival de Marne - Choisy le roi - 15 Octobre 2006

前回は、ミュージシャンに憧れる気持ちついて考えてみました。

決して、憧れる気持ちを否定してるわけじゃないんです。

そりゃあ、私だって昔は、

憧れるミュージシャン、たくさんいましたからねえ〜。

だって、やっぱりカッコいもん、

ステージに立ってたり、演奏してたりするミュージシャンて。

見てる側としては大いに、憧れたり、魅了されたりしたいもんです。

 

今日は、そういう純粋なファン心理的な視点で

ミュージシャンのカッコよさについて考えた記事です。

記事自体は、1年ほど前に

私のメイン・ブログ「響きの庭」に書いたものですが、

こちらのブログの趣旨にも合うと思うので、掲載します。

 

■どうしてミュージシャンってカッコよく見えるんだろう
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今はどうなんだろう、わからないけど、

ひと昔前は、ミュージシャン=モテる みたいな図式がありましたね。

ギターやバンドを始めた男の子の動機は、

ずばり「モテたいから」みたいな話もよく聞きました。

私自身も、中学生時代からいわゆる「アイドル」のような存在の

ミュージシャンが色々いました。

それは単に音楽が好きというより、

異性としての魅力込みで「キャ〜、かっこいい〜♡」というかんじの。

音楽に惚れ込み、人物のかっこよさに惚れ込み、

この両輪で私のアイドルとなったわけですね。

 

告白しますが、私の中学時代最大のアイドルは、

当時ストレイキャッツのブライアン・セッツァー兄貴。

デビュー当時19歳のツッパった兄ちゃんで、

13歳の少女にはメッチャかっこよく見えたんですね〜。

その後、ホワイトスネイクのデヴィッド・カヴァーデールとか、

没後かなり経つけどドアーズのジム・モリソンとか、はまりました。

かなり渋め、ですかね (^ ^;;

今語るとちょっと恥ずかしいですが・・・。

 

でもね、アイドル的に追いかける気はなくても、

ライブとか見に行って、

まったく思いがけないミュージシャンの演奏姿にハッ!としたり

ドキン♡としたりすることってけっこうありますよね。

ミュージシャンは演奏している時がいちばんかっこいい!

ステージ降りてからのその人が

惚れるほどの人かどうかはさておいて、

何であんなに演奏している時って、

惚れぼれするような魅力を振りまくんでしょうね。

惚れたくなるくらい

ミュージシャンがカッコよく見える理由とは何なんでしょうか。

 

「無防備さ」と「素(す)」にグッとくる
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そこで考えました。

もちろんいろんな要因はある。

技術に伴った無駄のない身体の使い方という面もある。

プロのパフォーマーとして計算された演出をしている場合もある。

でも、もう少し突き詰めると

「無防備さ」というのも大きな要因ではないかと、思ったんです。

 

今、この瞬間、無心に音楽しているその時っていうのは、

人間「素」になるものなんです。

音楽のエネルギーと一体化している時っていうのは、

つくろったり飾ったり、何かのフリをしたりできないものです。

無防備にならざるを得ないです。

「素」のまんま「裸」のまんまがそのまま出る。嫌でも、出ます。

 

逆に言えば、それが嫌だと言って出すまいとしている状態では、

そんなに大した音楽になってない可能性が考えられます。

音楽と一体になっている時のその「無防備な瞬間」が、

図らずもその人の魅力が溢れてくる瞬間である。

私はそう思います。

 

そして、私たちがミュージシャンに惚れる瞬間ていうのは、

まさにその「素」のその人の、

生のエネルギーがぶわ〜〜っと出ているその時なのではないでしょうか。

その人ならではの「素」の姿、赤裸裸なエネルギーに、

この上ない魅力を感じるものではないでしょうか。

そこに私たちはグッとくる。ドキン♡とする。

 

■人の魅力の根底にあるもの
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人の魅力というものには、自然とセクシュアリティーも含まれています。

それは顔やスタイルがイイとかどうとかの問題ではなく、

あらゆる人に男性性・女性性がそれぞれのバランスで備わっている以上、

どんな人にもあるものだと私は考えています。

そのセクシュアリティー込みで

「素」のその人のエネルギーなので、

音楽やっている瞬間、

普段見たら別にイケメンでも何でもない人が(失礼)、

「何てセクシーなの!?」という感動を呼んだりもするんだと思うのです。

それが、「ミュージシャン=モテる」の根底にあるんではないか、と

今回、考えてみた次第。

 

■誰にでも「素」がある以上、魅力もある
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そう考えれば、実はそれは音楽だけに限らないですね。

いろんな人が、いろんな場所で、いろんな仕事で、

一心不乱に何かをやっている時、

そのことと一体になって「無防備」で「素」になっている瞬間

ハッとするようなその人の魅力が表れているんじゃないでしょうか。

 

そういう意味で、誰にでも「素」がある以上、

本当の意味で魅力のない人はいない。

それぞれの形で、それぞれの色で

みんな、魅力というものを元々持ち合わせている

と、考える事ができるんじゃないかなー。

 

■「素」を見られるなんてこわい!?
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えー、ちょっと待って〜。

ミュージシャンとか、他の人はともかく、

自分にはそんなもの、とてもあるとは思えない!

「素」を出すだなんて、そんなコワイこと、ありえない!

 

実はそういう心理も、人間にはありますよね。

そうなんです。

そういう感覚を持っている人は、実はとーっても多いです。

 

「本当の自分を見せたら、たいへんなことになる、

 嫌われる、人が離れていく・・・

 だから、そんなこと絶対できない!」

 

自分の「素」を見せることの恐れです。

その心理には深いカラクリがあります。

 

これについてここで語ると、たいへん長くなるので、

このテーマをもっと深めたい方は、

ぜひもう一つのブログ「響きの庭」にいらしてくださいね (^ ^)

 

ブログ「響きの庭」参考記事:

  ・自己否定ビリーフの王様はこれ!

  ・「欠陥・恥ビリーフ」と日本人

  ・「秘密の押し入れ」を開けてみたら

 

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Stray Cats
Stray Cats
Ariola Germany (1992-07-15)

ソングス・フロム・ロンリー・アヴェニュー
ブライアン・セッツァー・オーケストラ
ビクターエンタテインメント (2009-10-21)

L.A.ウーマン(40周年記念エディション)
ザ・ドアーズ
ワーナーミュージック・ジャパン (2012-03-07)

Come an Get It
Whitesnake
Emd Int’l (2007-03-08)

21. 1月 2014 · ピアノと息の関係2 はコメントを受け付けていません。 · Categories: ピアノレッスン, 音楽表現

 

■弾くことと呼吸をシンクロさせる

前回(ピアノと息の関係1)の続きです。

息を吐きながら弾く。
つまり、フレーズが続いている間は息を吐き、フレーズの切れ目で吸う。

とはいっても、
呼吸を意識しながらピアノを弾くのは、最初はとてもたいへんです。 More »

16. 1月 2014 · ピアノと息の関係1 はコメントを受け付けていません。 · Categories: ピアノレッスン, 音楽表現

 

■息、してますか?

ピアノを弾く方に質問です。


弾いている間、呼吸してますか?
いつ吐いて、いつ吸ってますか? 
弾いている間、自分がどんなふうに呼吸しているか、自覚がありますか? More »

22. 12月 2013 · もうすぐクリスマス。耳コピ・ピアノアレンジ、私流 はコメントを受け付けていません。 · Categories: ピアノレッスン, 音楽表現

 

今日は冬至。
クリスマスももうすぐですね。

先日、新スタジオでピアノを弾いた動画を撮ったのでシェアします。
弾きっぱなし、撮りっぱなしのラフなものですが、
とりあえず楽しそうなライブ感がいいかな、なんて。 More »