17. 11月 2013 · おしゃれな曲にしたかったら1・メジャー/マイナーコード はコメントを受け付けていません。 · Categories: コード理論, 作曲レッスン

 

今日は、ポップスの作曲やってる初級〜中級者の方向け
作曲についてのプチ知識です。

■テンションはどうなってる?

作曲において、コードやコード進行は
その曲の雰囲気を決める重要なカギとなります。

もし、イメージとしてはおしゃれで大人っぽい曲のつもりなんだけど、
なんだかおしゃれ感が足りない、なんかが違う・・・と感じたら
コードにテンション(7th以上の構成音)をどれくらい使っているか、
それを考えてみるといいかもしれません。

CとかCmとかの
普通のメジャーコード3和音、マイナーコード3和音だと、
どうがんばっても、ストレートで素朴な曲にしかなりません。

もちろん、ストレートで素朴な曲なんだったら、
堂々と3和音をやるのがベストなので、
それがどういう曲なのか、方向をわかっていることがいちばん大事です。

しかし、もしおしゃれであか抜けた感じにしたいのだったら、
最低でもメジャー7th、マイナー7th。できれば 9thまで入れましょう。
つまりC△7(ドミソ・シ)、C△9(ドミソ・シレ)、
Cm7(ドミ♭ソ・シ♭)、Cm9(ドミ♭ソ・シ♭レ)、などですね。

C6(ドミソ・ラ)にしてしまうと、これはこれでまたちょっと
いい意味でドンくさいというか、イナタイ感じになるので、場合と使いよう。

あるいは、メジャーコードにはadd 9th(アド・ナインス)を使うのも
独特の明るさやヌケ感があって、ピッタリくる場合があります。
C add9(ドミソ・レ) ですね。add2と書く人もいますが同じことです。


ちなみに、C△9とC add9は違うので注意。
C△9には メジャー7thが一緒に入りますが(ドミソ・レ)、
C add9は7thヌキであることがポイントですのでね(ドミソ・レ)。

実際に鳴らしてみると、その違いは明確でしょう。
自分がほしいのはどっちのサウンドなのか、
よく聞き比べてピンとくる方を選びましょう。

次回は、ドミナント7th( Ⅴ7)についてです。


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