08. 12月 2013 · 左手のコード弾き、第1ステップ はコメントを受け付けていません。 · Categories: コード理論, ピアノレッスン

 

■まずは「基本形」から

今日は、コードでピアノを弾こうとされている

ポピュラー系・初心者〜初級者の方向けの話題です。

私のこれまでのレッスン経験からいいますと

「コード、少しわかります」という方はわりと多いです。

メジャー三和音、マイナー三和音、ぐらいはOK。

セブンス和音もちょっとわかるかな・・いや、ちょっとアヤしいかな・・・。

というぐらいの方が一番多い、という印象です。


そして「左手でコードを弾いてみましょう」というと

だいたい「基本形」で弾かれることが多いです。

つまり、Cは『ドミソ」Fは「ファラド」 G7は「ソシレファ」と。

「基本形」というのは、簡単にいえば

白鍵上でちょうど1コ分が均等に空いた形。

楽譜で書けば、きれいな串ダンゴ状に音符が積んである形です。

基本形


■コード弾きの第1ステップ

この「基本形」がすぐに出てくることは、第1歩としてとても大切です。

コードを覚える第一歩は

この基本形をしっかりマスターすることからいきましょう。

私のおすすめは、実際にカタカナで言えるようにすることです。

あわてて鍵盤上の場所を探す前に、

Cを見たら「ドミソ」 Fを見たら「ファラド」 G7は「ソシレファ」

と「中身」をしっかり認識しましょう。

 

そして鍵盤でその音を鳴らしたら、こんどはその音程を歌ってみることです。

♪ド〜ミ〜ソ〜 ♪ファ〜ラ〜ド〜 と。

声帯を使って、どのくらいの音程なのかを身体で感じることができます。



はC、F、G7 などの、書かれたアルファベットを見る。

は広げている位置・間隔を感じる。

は鳴っている音程を聴く。

声帯は、その音程を発声する。

そして、それを頭脳が統括して「これがCという和音か〜」と理解する。


いろんな感覚のチャンネルをマルチに使うのが

文字通り「に付く」コツだと思います。

 

 

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